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2010年 12月 13日
ともちゃん。
先日は私が風邪でぶっ倒れているところに差し入れをしてくれてありがとう。薬にポカリスエットとおにぎり、さすが気が利くあなただね。他にもいろいろ入っていたけど、あのときは本当に朦朧としていて、中身をちゃんと確かめられなかった。かろうじてカステラが入ってるから後で子供に食べさせればいいな、と思いながら、そのまま倒れこむように寝てしまったの。 ![]() 翌朝になってもまだフラフラしてダーリンが出かけるときにも起き上がれなかったんだけど、子供たちになにか食べさせなきゃとあの袋を探したの。キッチンは昨夜ダーリンが帰ってから洗い物をしたりして片付けてくれたようだった。 カステラ・カステラ・・・と探したけどどこにもないので、きっとあのスリランカからやって来た無類のカステラ好きが食べたに違いないと思ってたの。あら?でもこんなのころにパンが。パンも買っておいてくれたんだね。ほんとに気が利く。それは子供らに大人気だったよ。ふと気がつけばバナナ餅(っていうの?)が壁と棚の隙間に挟まってたので、これも無類のバナナ好きにあげようと思って取っておいたんだけど、帰宅した本人に聞いたら、「カステラ?知らない」とのこと。さすがに嘘をついてネコババするほど抑圧されてはいないはずなので、じゃ、また壁と棚の隙間?とかなり血眼で探してみたけど全然ないし、その棚の近くにゴミ箱があるから、そこに落ちちゃったのかな?それとももう一人の日本生まれの甘味王の仕業?ついに勝手におやつを物色するようになっちゃった?と4歳の娘に聞いてみたの。そしたら「知らない」って。おやつを勝手に開封して食べる知恵は十分持っている彼女だけど、平然と嘘をつくなんてまだまだ出来っこないので、もちろん食べてないんだと思う。 ![]() じゃあ、そもそもカステラなんて入ってなかったのかもしれない。薬で朦朧としていた私の幻覚だったのかな・・・と思いつつ、あなたにメールで「カステラくれた?」と確かめようというアイデアも湧いたけど、なんだかハシタナイ気もしてやめたわ。ゴミで捨てちゃったか、そのうちカピカピになって出てくるかだと思って忘れることにしたの。 次の日、ようやく復活した私が真っ先にしたこと。それは便器の掃除。一昨日吐いたときにみつけた、用を足すだけでは気がつかないような汚れがずっと気になっていたの。そしたらなんとトイレの掃除用具をストックする棚から出てきたのよ!あのカステラが!二つも! やっぱりカステラも差し入れてくれてたんだね。ありがとう・・・。 ん?そのカステラ?無類の人たちがおいしい♪って言いながら食べてたよ。 それで全部だよね? ではね。ともちゃんも悪い風邪にかからぬよう、ご自愛ください。 姉より。 2010年 07月 14日
![]() だるまの正しい取扱法をあれほど説明したのに無視して白目のまま放置していた夫だが、不図気がついたら両目とも入れられていた。 ひとつは長女、もうひとつは次女の幸福を祈ってだそう・・・。 2009年 10月 21日
夫の話ではスリランカでは足の人差し指が親指より長い男は奥さんの尻に敷かれるといういわれがあるそう。
![]() そして女でそのような足の人(私)は夫を尻に敷くとのこと。 ![]() 日本では耳たぶが大きい人は金持ちになると教えたら驚いていた。 2009年 09月 29日
![]() 音階は(ほぼ)同じだが、「サリガマパダニサ~♪」と言うのである。これはインド式のドレミファソラシドらしいが、私はこれを初めて聞いたとき、あまりに強烈すぎて何日も何日も頭の中にサリガマが渦巻いていた覚えがある。 先日家事をしていたら急にこのサリガマが頭に蘇ってきて、「・・・サリガマ・・・」と呟いたところ、すかさず夫から「パダニサ~♪」という返事が返ってきただけでなく、続けて「サニダパマガリサ~♪」と上から下がってくる音階までもつけたしてくれたので、私の頭の中はシヴァ神が手をくねらせて踊っている映像とともにサリガマがとめどもなく流れ続けているのである。 インド文化圏の人に「サリガマ~♪」と話しかけたら、必ず「パダニサ~♪」と言ってくれはずである。お試しアレ。 2009年 09月 18日
ずっと懸案になっていた夫の外国免許切替実技試験。
月1回ペースで有給を取りながら受験→不合格を続けていた夫だが、あまりに合格しないので諦めて、国際免許で運転しつつ、期限が切れそうになったら切替するという作戦に出ていた。 「だから早くだるまに目玉を書きなよ!」と促す私に「こんな紙でできた軽~いものに私の運命は託せない」という金地金や石の仏像が物を言う国との文化ギャップを感じつつ、そんなら国際免許が切れるのを待つがいいワと無関心を装うことに。 ![]() そんな先日、この落第の運気もほとぼりが冷めた頃だろうと思ったらしい夫は「リュウキュウ(←有給のこと何度直しても間違える)を取ったから試験を受けに行くヨ」と一年ぶりくらいに試験を受けに行った。筆記はなんなくクリアし、翌週実技を予約。当日はレンタカーで免許センターに乗りつけることに。 「試験が終わったら一緒にショッピングしよう」という甘い言葉にのせられて、女3人も同乗し、途中イケアで降ろしてもらって夫の試験が終わるまでブラブラしているという段取りとなった。 カーナビの入力の縦書き五十音図に手惑い、娘にダメ出しされつつ、ようやく出発したはいいが、相変わらずの怖い運転に、車窓を見てるとケンカになるに違いないと察した私はケータイメールでもしようとするが、自律神経失調症なので、すぐに酔って吐きそうになり断念。 急ブレーキにガックンガックンしながら、不図気になったので恐る恐る質問。「・・・あのさ~。アナタ国際免許持ってきたよね・・・?」しばしの沈黙の後に低~いトーンでの「・・・うん。持ってきたよ?」と言う返事にピンと来た私は「今から警察に乗り込むんだからね。逮捕されに行くようなもんだよ」と負けず劣らず低いトーンでコメントすると、車はいきなりギュイ~ンと転回し私たちも遠心力でブンブン引っ張られながら今来た道を逆戻り。「着いたの?ここはどこ?」という無邪気な娘の質問に「家よ」と答えながら、「まぁ気づいただけよかったじゃん」と自分に言い聞かせる私。 ![]() ↑ 画像をクリックしてね♪ 娘に言わせるところの「駅屋」で降ろしてもらい上の子はオムツもとれたことだし、あのスモーランド(子供が遊ぶ預かりスペース)で預かってもらってのんびりしようと思ったら、「4歳以下はダメ」とのことで、「4歳になったらこのカードを持ってきてね、プレゼントをあげるから」とカードを渡されるが、そんなの何年先ヤネン」ということで仕方なく3人で行動するも、ベビーカーに乗せるとギャンギャン泣く乳飲み子とあちらこちらに疾走する2歳児連れなので、優雅にショールームなど見る余裕もなく、ずっと子供部屋スペースで子守。 「そろそろ落ちた頃か」と夫からの着信に出ると、なんとついに合格したとのこと!やったやった~!と喜ぶのも束の間、手続きで5時くらいまでかかるとのこと?!本日の外免切替受験者15名中、合格したのは夫を含め2名のみとのことで、合格発表のとき、みんなから受けた大拍手に気を良くして凱旋した夫だが、昨日のスリランカフェスティバルに続き長時間の外出に疲れてむずかる下の子の世話で、夫が駆けつけた頃には2歳くらい年を取ってゲンナリしていた私なのであった。 ![]() 結局十数回目での合格となった模様。2年近くかかって、面倒くさかったが、まぁそれにしても筆記試験1回につき2400円で、これに受かると6ヶ月間は何度でも実技試験が受けられる(料金は筆記とセットなのでそれ以上かからない)ので、何十万もかけて教習所や合宿免許に通うよりは相当出費がカットできたわけだ。 帰り道、合格したからって運転が下手なのには変わりないのに(夫の場合「荒い」のではなく「下手」なのである)公式免許となったためか、後ろの席で爆睡できてしまった適応早すぎの私。おかげで怖い思いはしなかったが、数年後には立場が逆転し、私が運転したときに横でブツブツ文句を言われることになるにちがいない。早くそうなってほしいものである。
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